GUPIジオツアーとイベント

講演会タイトル	期　　日	内　　容
意見交換会「地質技術者の新たな役割」　　開催案内	2017年6月2日（金）　14:40-16:50	1.国の動向と全地連の対応について　岩崎　公俊氏（（一社）全国地質調査業協会連合会　技術委員長） 2.当機構のジオ・アドバイザーの活動について　黛　廣志氏（当機構理事） 3.地方の役割について　永野　正展氏（当機構監事） 4.地質リスクについて　大島　洋志氏（当機構会長）
特別シンポジウム「ジオパークを考える－地方創成という視点から－」　　開催案内，講演資料集，　　大島会長挨拶，開催状況（写真）	2016年11月18日（金）　13:30-17:00	1.基調講演「日本におけるジオパークの今後の活動について」　　　斉藤清一氏（日本ジオパークネットワーク事務局長） 2.意見交換　・コーディネーター永野正展氏（高知工科大学教授 / NPO地質情報整備活用機構監事）　・パネリスト　　　長谷義隆氏（天草市立御所浦白亜紀資料館館長）　　　柚洞一央氏（徳山大学経済学部准教授）　　　成田賢氏（（一社）全国地質調査業協会連合会会長）
特別講演『オープンデータから社会イノベーションへ』　　講演要旨（PDF）	2014年9月21日（金）　15:45-17:00	演者　川島宏一氏（（株）公共イノベーション　代表取締役）　日本情報地質学会　シンポジウム2014「オープンデータと情報地質の新たな展開」で開催
講演会　「育水のすすめ」　－地下水の利用と保全－	2013年9月28日（土）　14:00-15:30	演者　中村裕昭氏（GUPI共生型地下水技術活用研究会事務局，（株）域環境研究所代表取締役）
GUPI夕方講演会　「スーダンの水事情」	2013年9月9日（月）　16:00-19:00	演者　上村　三郎氏（（株）地球システム科学管理本部）
GUPI夕方講演会　「地質情報整備活用と関連するビジネス」　-建設と情報分野からのアプローチを参考にする-	2012年11月8日（木）　15:00-17:00	1. 3次元地下空間情報の利活用について　高橋祐治氏（オフィス・タカハシ　代表取締役） 2. IBM Smart Water-センサネットワーク分析から処理場事業の最適化まで-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菊山　薫子氏（日本IBM　GTS事業部）

詳細資料	開催期日	内　　容
1	2015年6月24日～6月26日（3日間）	事前学習：なし，開催場所：飯田橋レインボービル，参加費： 30,000円（税込），募集定員： 20名，参加人数： 23名
2	2015年9月30日～10月2日（3日間）	事前学習：なし，開催場所：飯田橋レインボービル，参加費： 30,000円（税込），募集定員： 25名，参加人数： 06名
3	2016年6月22日～6月24日（3日間）	事前学習：なし，開催場所：飯田橋レインボービル，参加費： 30,000円（税込），募集定員： 25名，参加人数： 21名
4	2017年6月22日～6月23日（2日間）	事前学習：あり，開催場所：飯田橋レインボービル，参加費： 30,000円（税込），募集定員： 25名，参加人数： 27名
5	2018年6月21日～6月22日（2日間）	事前学習：あり，開催場所：飯田橋レインボービル，参加費： 30,000円（税込），募集定員： 25名，参加人数： 26名

ジオツァー名称	期　　日	内　　容
第3回宮沢賢治ジオツァー	2010年　　6月26日・27日	1日目;：水沢江刺駅～種山高原～「奥州宇宙遊学館(旧緯度観測所)」見学～繋温泉「愛真館」宿泊 2日目：玄武洞～鞍掛山キャンプ場～岩手県立博物館～旧盛岡高等農林学校本館～盛岡駅
第2回宮沢賢治ジオツァー	2009年　　 5月16日・1７日	1日目;：一ノ関駅～石と賢治のミュージアム～三菱マテリアル長坂鉱山～猊鼻渓～厳美渓温泉泊 2日目：達谷窟毘沙門堂～奥州宇宙遊学館（旧緯度観測所）～種山高原～　黒石寺～水沢江刺駅
宮沢賢治ジオツァー	2008年　　 5月17日・18日	1日目：新花巻駅～宮澤賢治記念館～イーハトーブ館～イギリス海岸～花巻温泉 2日目：釜淵の滝・幣懸の滝～小岩井農場～旧盛岡高等農林学校本館～盛岡駅
三宅島巡検	2005年　　 9月 2日～4日	1日目：竹芝桟橋(出港) 2日目：ホテル着・休養・朝食～島内見学～神着地区(昼食) ～島内見学 3日目：島内火山観測施設見学～阿古地区(昼食) ～出港